【2020年年賀状】簡単で楽しく作れるしまうまプリント!作り方を画像でチェック
スマホでサクッと簡単にキレイな年賀状作れないかな?
現代のママにおすすめな年賀状作りはなんといってもスマホ!
スマートフォンでアプリをダウンロードすればいつでもどこでも、隙間時間に年賀状が作れちゃいます。
年賀状アプリは色々ありますが、その中でもダントツにおすすめなのは『しまうまプリント』。
ママのアイドル、だいすけお兄さんがCMを務めるプリント会社です。
なぜしまうまプリントがおすすめなのか、理由とアプリでの年賀状作成の仕方を画像付きでお伝えします。
2020年の年賀状はしまうまプリントに決まり!
しまうまプリントがなぜいいの?
おすすめ理由はこちらの3つ。
- アプリでの作成がとっても簡単で楽しい
- 宛名印刷と送料が無料な上、ポスト投函も代行してくれる
- 簡単にすぐ見積もりがわかる
スマホ1台あれば作成からポスト投函、支払いまで完了してしまうのが『しまうまプリント』のいいところですね。
詳しくみていきましょう。
アプリでの作成がとっても簡単で楽しい
しまうまプリントには無料のアプリ があります。
ダウンロードすればすぐに年賀状から喪中ハガキ、寒中見舞いが作れるんです。
こちらのアプリ、とにかくわかりやすくて操作がしやすい!
5分あれば年賀状が作れちゃう優れものです。
またデザインが2,000種類以上ある上に、色の変更や文字の大きさが変えられたりと自分好みにカスタマイズもできるんですよ。
面倒な年賀状作りも、しまうまプリントなら楽しく作れます。
実際に作ってみたので、手順を画像付きで詳しく後述しますね。
作るのすっごく楽しかったよ!
宛名印刷と送料が無料な上、ポスト投函も代行してくれる
宛名印刷はほとんどの業者ではオプション料金が発生します。
ですが『しまうまプリント』ならなんと無料で印刷してくれるんです!
これは元々宛名印刷を頼みたかった人もそうでない人にも嬉しいポイントですね。
また遅れてしまいがちなポスト投函も希望すれば代行してくれます。
年賀状は作ったら満足してしまい、ポスト投函するのを忘れて元旦に着かない、なんてこともしばしば。
ポスト投函代行は忙しい方にこそ、有難いオプションであることがわかります。
もちろん、注文した出来栄えを確認したい場合は郵送で自宅に送ってもらえますよ。
簡単にすぐ見積もりがわかる
公式ホームページには料金シミュレーターがあり、ここに作りたい枚数を入力するとすぐに見積もりが確認できます。
難しいことは一切ないので、サイトの通りに入力すれば全く問題ないです。
年賀状を作るのにいくらかかるのか、自動で計算してくれるのは便利ですよね。
【しまうまプリント】料金シミュレーターを見る
アプリを使った年賀状の作り方【図解付】
実際にしまうまプリントのアプリで年賀状を作ってみたので、画像で解説していきます。
①アプリを立ち上げた最初の画面
このような画面が開かれます。
まずは青く囲っている『年賀状をつくる』をタップしましょう。
②年賀状デザイン一覧
年賀状デザインの一覧が出てきます。
カテゴリ別になっていて選びやすいですね。
とにかく種類が多いので、迷う場合は『人気ランキング』または『今年のイチ推し』から選ぶのがいいでしょう。
今回は画像青で囲っている『今年のイチ推し』から選びます。
③デザインを選ぶ
『今年のイチ推し』の中から気に入るデザインを選択。
デザインはお気に入り、要はブックマークを付けることができますよ。
2,000種類もデザインがあるので、見ているだけでも楽しいです。
写真を入れられるものからイラストだけのものもありますよ。
今回は画像青で囲っているデザインに決定!!
④デザインをタップ
デザインが決まり、タップをするとこのような画面になります。
このまま作り進める場合は画像青で囲っている『このデザインで作成する』をタップしましょう。
⑤印刷仕上げor写真仕上げか選択
デザインが決まったら、仕上げの方法を決めます。
仕上げ方はこの2つです。
- 印刷仕上げ
- 写真仕上げ
印刷仕上げは周りに白いフチが付き、光沢感はありません。
写真仕上げはフチが付かず、光沢感がある仕上がりになります。
写真を使用する場合は"写真仕上げ"の方がキレイなので、おすすめですよ。
今回は写真仕上げで作ります。
⑥デザインカラーと写真を決める
左の『カラーを選ぶ』は画像オレンジで囲った部分の色を変更できる機能です。
色は赤・緑・グレー・ピンクの4種類から選べます画像はデフォルトのままの『赤』を使用。
右の『写真枚数を選ぶ』は1~4枚まで選ぶことができます。
画像は1枚のままです。
2~4枚だと画像とはデザインが少し異なりますので、実際に試してみてくださいね。
カラーと写真枚数が決まったら、右上の赤いボタン『次へ』をタップしましょう。
⑦写真を挿入する
画像青い囲みをタップすると、スマホに入っている写真を選ぶことができます。
このとき、アプリに"写真のアクセスを許可"してください。
"許可しない"と写真を読み込むことができません。
選んだら、画像右側のように写真が反映されます。
写真は好きな位置に動かせるので、イイ感じにレイアウトしてくださいね。
ここまで来たらもうちょっとだよ!
⑧メッセージと差出人を変更する
画像オレンジの囲みがメッセージ、青い囲みが差出人です。
それぞれをタップすると変更ができます。
メッセージは自分の好きな文章を書くことが可能。
迷う方は『挨拶文例』があり、定番から誕生、転居など数種類のテンプレートから選べますよ。
差出人は名前にルビをふったり、年齢を入れることができます。
メッセージ、差出人は全16種類の文字色、右より、中央、左よりの文字揃え、太字、中字、フチありの文字装飾、4種類のフォントから選べるんです。
スタンプもあり賀詞、縁起物、干支の3種類が用意されていますよ。
テンプレートがありながら、細かいところを自分好みに変更でき、尚且つオシャレなお気に入りの1枚を簡単に作れます。
画像では定番の挨拶文例に差出人は赤色へ変更しました。
スタンプも左下に貼り、アクセントをつけています。
全ての変更が完了したら、右上の赤い『次へ』ボタンを押してください。
画像の差出人住所はディズニーだよ!
⑨全体を確認する
⑧で編集してきたものがこちらの画像のようになりました。
メッセージ、差出人、スタンプを変更しています。
これでOKであれば、画像青い囲みの『次へ』をタップしましょう。
⑩デザインの最終確認をする
最後に全体の確認をし、OKなら右上は赤い『注文へ進む』ボタンを押します。
これで年賀状の表部分作成は終わりです。
この先は注文者の情報を記入したりし、注文の確定を行います。
ここまで作るのに10分かからなかったよ!
まとめ
2020年年賀状作成でおすすめな『しまうまプリント』の魅力とアプリでの実際の作り方をお伝えしてきました。
デザインにこだわりがなければ、ほんの5分程で簡単に作成ができるしまうまプリント。
30分もあれば注文まで完了するので、隙間時間で作れますよ。
豊富なデザインな上にカスタマイズが自由にできて、忙しい現代人にぴったりですね。
『しまうまプリント』で2020年の年賀状準備をパパッと終わらせちゃいましょう。
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